HOME > 多古ミュージックサロン > コンサートイベント > 多古ミュージックサロンの活動

コンサート・イベント報告

彩 愛玲 クリストファー・ハーディ コンサート II 開催
2016年3月27日(日)



3月27日(日)、台湾にルーツを持つハープ奏者の彩 愛玲(さい あいりん)さんと、パーカッション奏者のクリストファー・ハーディさんを再び多古町にお迎えし、3回目となるデュオコンサートが開催されました。


中東を境に、シルクロードを西へ東へ進み発展を遂げ、クラシック音楽の楽器たちのルーツとなったハープと打楽器の数々。
今回は、これまでの多古町でのコンサートや、芋掘り&ミニコンサートなどでも多古町を訪れているお二人が感じたものをイメージし、即興で演奏する新しい試みも披露してくださいました。


また日本の楽曲も何曲か取り入れ、ハープのソロ演奏や楽器の解説も交えて楽しいひと時となることでしょう。ハープとパーカッションによる異色のコラボレーションが紡ぎ出す、深く静かな音世界を堪能することができました。

クリスティアン・トカチェフスキー クリスマスピアノリサイタル II 開催
2015年12月24日(水)


クリスマス・イブに行われたトカチェフスキー氏の多古町での2度目のコンサートは、今回も非常にエネルギーに満ちた、鬼気迫る演奏を披露して下さいました。
コンサートの後に行われたCDサイン会でも、興奮冷めやらぬ聴衆の皆さんや、小さな子供たちも盛んに握手とサインを求めていました。忘れられないクリスマスプレゼントになったことを祈っています。





辻 彩奈 ヴァイオリンリサイタル 開催
2016年3月27日(日)


辻 彩奈さんはこのコンサートの前、国際的な音楽コンクールで入賞され、一躍時の人となっていましたが、多古町でのコンサートでも一旦演奏が始まると、高校生とは思えない堂々とした姿で深い演奏を紡ぎ出していきます。演奏中は年齢のことなど忘れてしまうほど聴くものを引き込む素晴らしい演奏でした。


また今回、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタを3曲演奏するという、かなり濃密でハードなプログラムでしたが、その全てで音楽性の高い、密度の濃い演奏を聴くことができました。体力も気力も必要となる大曲を自分のものとして披露される姿には、既に世界で活躍している経験と自信を見ることができました。

世界に旅立つ若い才能として、世界に羽ばたく際には多古町に再び立ち寄ってくださると非常に嬉しいですね。 

ワシーム・コトブ氏の多古中学校訪問が新聞に掲載されました
2014年10月22日(火)
<クリックで拡大>2014年10月21日にワシーム・コトブ氏が多古中学校を訪れ、シリアの現状を全校生徒に伝えるプレゼンテーションとミニコンサートを開いてくれましたが、この内容が千葉日報新聞に掲載されました。


あまりテレビや新聞でも見聞きすることの少なくなったシリアの情勢について、中学生たちも聞き入っていました。中学生のインタビューも掲載され、ワシーム氏の訪問が深い印象を生徒たちに残したことを知ることが出来ます。

ワシーム・コトブ氏 多古中学校訪問
2014年10月21日(月)
2014年10月21日、ジョイントコンサートを終えたワシーム・コトブ氏が多古中学校を訪れ、シリアの現状を全校生徒に伝えるプレゼンテーションを行い、ミニコンサートを開いてくれました。


プレゼンテーションはかつてのシリアの写真と現在の状況を写した写真を交えながら、30分を超える詳細なレポートで、中東地域における異文化交流の拠点の一つであったシリアの歴史や、多民族・多種多様な文化が共存してきた事実を伝えてくれました。普段はあまり耳にすることのなくなったシリアの現状や、これまで知り得なかったシリアの国についてを学び考える基調な体験となったことでしょう。


プレゼンテーションの後には、ワシーム氏が自ら作曲した楽曲を含め数曲を披露し、ミニコンサートとなりました。実際に現地の人の声を聞き、生の演奏を聞く機会が大きな体験となって中学校生との心に残っていくことを願っています。

彩 愛玲 & クリストファー・ハーディ/
ワシーム・コトブ ジョイントコンサート開催
2014年10月16日(木)
2013年に多古ミュージックサロンの第1回コンサートとして多古町でコンサートを行ってくれたシリア人ピアニストのワシーム・コトブ氏と、第3回コンサートを行ってくれた台湾にルーツを持つハーピストの彩 愛玲さん・中東音楽にも深い造詣を持つアメリカ人パーカッショニストのクリストファー・ハーディさんによるジョイントコンサートが実現し、2014年10月16日、250人近い聴衆を集め聴衆を魅了しました。



シリアの伝統音楽などを元に作曲まで行い、シリアの歴史や文化を音楽で伝えようと活動するワシーム氏。中東やケルトの伝統音楽を軸に、現代の音楽とも融合させた新しい音楽を模索する彩 愛玲さんとクリストファー・ハーディ氏。両者が多古の町で一つになって奏でる音楽は、人種や文化の違いを明らかにしながらも、音楽という言葉を通じて異文化や異人種が時間を越えて一つになり、理解し得ることを教えてくれます。多古ミュージックサロンが目指す文化国際交流が一つの形になった一日でした。

千葉日報掲載記事<クリックで拡大>

彩 愛玲 クリストファー・ハーディ 農業体験 & ミニコンサート 
2014年10月14日


10月16日に行われる彩 愛玲&クリストファー・ハーディ/ ワシーム・コトブ ジョイントコンサートに先立ち、ハーピストの彩 愛玲さんと、パーカッショニストのクリストファー・ハーディさんが多古町を訪れ、多古町のさつまいも堀りの農業体験にあわせ、民家においてミニコンサートを開いてくださいました。




多古町で採れる米やさつまいも、人参などの様々な農作物を料理し、彩さん、クリスさんと多古町の方を招いて和やかなランチを楽しんだ後、民家の広間でミニコンサートを行い、静かな午後のひとときを過ごすことが出来ました。


小さなアイリッシュハープや、クリスさんが自ら手作りするウシの肋骨でできた「ボーンズ」の演奏など、普段は耳にすることのあまりない音楽が多古の民家に流れました。

彩 愛玲 クリストファー・ハーディ コンサート開催
2013年3月16日(日)


台湾にルーツを持つハーピストの彩 愛玲さんと、中東音楽にも深い造詣を持つアメリカ人パーカッショニストのクリストファー・ハーディさんによる異色のコラボレーションユニットが多古町を訪れ、2014年3月16日、200人近い聴衆を集めて多古町コミュニティプラザ文化ホールでコンサートを行いました。




長年日本に暮らし、日本語も堪能なクリストファー・ハーディさんによる珍しい打楽器の説明や、繊細で透明な音色を響かせる小型のハープ、「アイリッシュ・ハープ」を静かに奏でる彩さんの演奏は、時間の流れがどこか別の時代や世界へとつながっていくような不思議な感覚で聴衆を深く魅了しました。
再び多古町を訪れ、その豊かな自然を楽しみながら演奏の機会を持てることをともに願いながらコンサートが終了しました。

チェコ少女合唱団 <<イトロ>> コンサート開催
2013年11月27日(水)
2013年11月27日、少女30名、少年1名からなるチェコ少女合唱団 <<イトロ>> のコンサートが多古町コミュニティプラザ文化ホールで開催されました。400人を大きく超える観衆が見守る中、澄み切って伸びやかな歌声がホールに響き渡り、心洗ひと時となりました。
静かにハーモニーを響かせる賛美歌や、舞台劇のような振り付けのあるチェコの民謡曲、日本語の歌詞によるチェコの国民音楽「モルダウ」、ア・カペラによるドヴォルザークの雄大な交響曲「新世界より」など、様々な曲を豊かな表現力で歌い上げ、歌声がホールと一体となったような素晴らしい演奏でした。






夜のコンサートに先立って、今回イトロのメンバーは多古中学校を訪問しました。中学生たちと一緒に学校給食を食べながら交流を深めた後、ミニコンサートが開かれました。多古中学校の生徒たちも合唱曲や校歌を披露し、生徒たちが日本語と英語で司会進行するなど、いつもとは違う空気の中、和やかな雰囲気で交流が行われました。<12月4日、「イトロコンサート・レポートページ」を公開しました>


チェコ少女合唱団<イトロ>特集ページへLinkIcon
チェコ少女合唱団<イトロ>コンサートレポートへLinkIcon

ワシーム・コトブ氏の小学校訪問・コンサート開催
2013年10月27日(日)
シリア人ピアニスト、ワシーム・コトブ氏のコンサートが2013年10月17日、250人近い聴衆を集めて多古町コミュニティプラザ文化ホールで開催されました。コトブ氏が日本とシリアの国歌を演奏してコンサートが幕を開け、シリアの歴史や伝統、そして未来への希望を託してコトブ氏が作曲したピアノ組曲「シリア〜シリアの伝統音楽から〜」を披露し、繊細で表情豊かな音色がホールに響きました。コンサート終了後には、シリアと日本の架け橋となるイベントとして、コンサートの模様、ワシーム氏のインタビューなどがシリア国営放送、NHK海外放送アラブ方面ラジオ番組などで取り上げられました。










コンサートに先立ち、多古町の2つの小学校を訪問し、ミニコンサートも開かれました。地元小学生たちと音楽ゲームなども交えて英語で交流し、笑顔の中でミニコンサートが終了しました。コンサート開催だけでなく、地元の子供たちとのふれあいの場を持つことにより、音楽を通じた海外の演奏家との交流を深めることが出来ました。

ワシーム・コトブ氏コンサートレポートLinkIcon