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角 圭司 無料ギターコンサート & ギャラリートーク
2024年12月15日 (日) 
多古町コミュニティプラザ文化ホール 3階多目的ホール [ 入場無料 ]
開場 14:00 

 
クラシックギター奏者で多古町でも演奏会を行なっている角  圭司さんと、ギター製作者でギターの歴史や製作工程にも造詣の深い佐藤 剛(たけし)氏による、トークを交えたコンサートイベントを実施します。
 
佐藤氏が実際に製作した複数のギターについて紹介しながら、これらを実際に演奏していただき音の違いやその歴史、背景についてお話しいただきます。なおコンサートに先立ち、コミュニプラザ入口横において5日間、ギターの歴史や製作工程についてのパネル展示を行います。(パネルは当日も展示)
 
身近な楽器でありながらあまりその歴史や製作方法については知られていないギターという楽器について、素晴らしい演奏を聞きながら学んでみてはいかがでしょうか。
 
本シリーズは来年3月に第2回の無料ギターコンサート & ギャラリートークを開催します。テーマや演奏内容を変えて行われるこちらのイベントも併せてご参加ください。詳細は追って公開いたします。

出演者紹介

佐藤 剛 <ギター製作者>

楽器の街として有名な静岡県浜松市生まれ。静岡県立浜松西高等学校卒業,東海大学大学院芸術学研究科音響芸術専攻修了。
 
浜松市楽器博物館開館時より約10年間,学芸員として世界各国の楽器収集・研究、各種音楽教育活動に従事。
 
専門は楽器学全般、民族音楽学。特に弦楽器を得意とし、クラシックギターを尾尻雅弘、松山文人らに師事。 福田進一、高田元太郎、ニコラス・ゴルーセスらの指導を受ける。また大学ではヴィオラ・ダ・ガンバを志水哲雄に師事。
 
学生時代より古楽器の演奏や研究に興味を持ち、博物館学芸員として多岐にわたる古楽器、民族楽器の研究や修復を経験。現在その経験を生かし、佐藤クラシックギター工房を主宰、クラシックギターの製作、各種弦楽器の修復を行う。
 
また2005年より浜松市内の小学校にて毎年年間10数校のアウトリーチ活動を継続して行い、浜松市内近郊の教会・病院・福祉施設等での演奏活動を数多く行っている。


角 圭司 <クラシックギター>

1999年ジョンズ・ホプキンス大学ピーボディ音楽院入学、翌年、修士課程演奏家ディプロマコースに特別進級。この特別進級は音楽院創設以来初の例となった。2002年同音楽院修士課程ディプロマコースを修了し卒業。
 
1999年に渡米。米国の同時多発テロ後、ワシントンDCの国務省にて演奏。また、2002年ニューヨークにて世界貿易センタービルのためのチャリティーコンサートを行い、TVニュース番組で全米に紹介された。同年パンアメリカン交響楽団、コスタリカ国立交響楽団とも共演。その前後にもケネディセンター、カーネギーホールはじめ全米で演奏する。2005年、在米日本大使館主催でリサイタルを開催しその後帰国。
2005年の台湾ツアーでは台北と高雄で演奏。台南芸術大学(台南市)でマスタークラスを行なった。2008年NHK交響楽団団友オーケストラと共演、2010年と2011年にスペインツアー、2013年にベトナムツアーを行った。2015年、帰国10周年記念リサイタルを東京文化会館で行った。
 
1997年スペイン音楽ギターコンクール優勝。これまでにM.バルエコ、R.チェスター、尾尻雅弘、増田幸作の各氏に師事。
これまでにCD「マエストーソ」「南十字星の雫」「そよ風の中、自転車に乗って」他多数発売。
 
また、カイロプラクティックの資格も持ち、楽器演奏者向けに姿勢講座や自己ケアの仕方などの指導も行っている。著書に「音楽演奏家のカイロプラクティック入門」があり、2020年6月、ヨドバシドットコム「本→健康法」ランキングで1位となった。
ソロだけでなく重奏や多楽器との演奏、他ジャンルとのコラボなど多岐に渡り演奏している。