[ 2013年 ]
ワシーム・コトブ
〜 シリア人ピアニスト ピアノリサイタル 〜
2013年10月17日 (木)
開場 18:00 / 開演 18:30
ワシーム・コトブ氏はイギリス・バーミンガム生まれのシリア系イギリス人。シリア国立交響楽団やブランデンブルグ国立管弦楽団などのオーケストラと協演。 ヨーロッパ以外でもレバノンやオマーン、ヨルダンなどの著名なフェスティバルやコンサートホールにてソリスト、室内楽の一員として演奏しています。
今回は厳しい状況の中来日され、自らがシリアをテーマに作曲した楽曲や、アルゼンチンタンゴの名手、ピアソラの名曲を披露して下さいました。久賀小学校、多古第1小学校も訪問され、小学生にピアノ演奏を披露したり、音楽ゲームを一緒に楽しむなど、素晴らしいミニコンサートも行なって下さいました。
チェコ少女合唱団 ≪イトロ≫ 来日公演
〜世界最高峰の少女合唱団〜
2013年11月27日 (水)
開場 18:30 / 開演 19:00
国際コンクールでの優勝はこれまでに17回を数え「世界最高の少女合唱団」として知られるチェコ少女合唱団 ≪イトロ≫が2013年、3年ぶり6度目の来日を果たしました。
≪イトロ≫とは、チェコ語で「夜明け」「早朝」を意味する言葉。夜明けの澄み切った空気を思わせるノン・ヴィヴラートの透明な歌声でを響かせます。ウィーン少年合唱団が世界最高のボーイズコーラスなら、チェコ少女合唱団≪イトロ≫は世界最高の女声合唱団。最高の感動体験を味わうことができました。
[ 2014年 ]
彩 愛玲 & クリストファー・ハーディ
〜 ハープ & パーカッション デュオコンサート 〜
2014年3月15日 (土)
開場 14:00 / 開演 14:30
台湾にルーツを持つハープ奏者 彩 愛玲(さい あいりん)と、ノルウェーにルーツを持つパーカッション奏者 クリストファー・ハーディの異色のコラボレーション。
中東を境に、シルクロードを西へ東へ進み発展を遂げ、クラシック音楽の楽器たちのルーツとなったこの二つの楽器。古楽である13世紀スペインとイスラムの文化交流の場アンダルシアで生まれた「聖母マリアの頌歌 カンティガ」や、アメリカ人現代作曲家で東南アジアの民族音楽に造詣深いルーハリソンのエキゾチックな小品集、グリーンスリーヴスやロンドンデリーなど、皆さんがよくご存知の曲を含むイギリス民謡、アイルランド民謡、スコットランド民謡などのケルト音楽を、ハープソロも入れつつ、また楽器の解説も交えて演奏が披露されました。
彩 愛玲 & クリストファー・ハーディ/ワシーム・コトブ
〜 ジョイントコンサート 〜
2014年10月16日 (木)
開場 18:00 / 開演 18:30
多古ミュージックサロンは2013年に設立後、第1回コンサートとしてシリア人ピアニスト、ワシーム・コトブ氏を迎え、第3回コンサートとして台湾にルーツを持つハープ奏者の彩 愛玲(さい あいりん)さんと、パーカッション奏者のクリストファー・ハーディ氏をお迎えしましたが、難しい状況が続くシリアからワシーム氏が再び来日。世界中の音楽に触れながら、西洋と東洋が出会うオリエントの音楽を一つのテーマに音楽を追求する彩さん・クリストファー氏の音楽ユニットと、ペルシャやローマ、中東の文化が交じり合うシリアを軸に、この3人の音楽世界が重なりました。
クリスチャン・トカチェフスキー
クリスマス ピアノリサイタル I
2014年12月24日 (水)
開場 18:00 / 開演 18:30
若くして「ポーランドの巨匠」と呼ばれ、アメリカ ショパン国際ピアノコンクールを自ら運営している若手ピアニスト、クリスチャン・トカチェフスキー氏が来日しました。
トカチェフスキー氏は、ピアノの詩人と呼ばれ広く親しまれているポーランドの作曲家フレデリック・ショパンの名曲の数々を繊細に、時に力強くピアノで表現することに定評があり、自らもポーランド人として「ポーランド人の誇り」ともいわれるショパンの演奏には力を入れてきました。
ショパンの名曲の数々、クリスマスにふさわしいチャイコフスキーの「くるみ割り人形」、ユニークな構成と雄大なスケールで描かれるロシアの作曲家ムソルグスキーの名曲「展覧会の絵」など、多彩なプログラムで聴衆を魅了しました。
[ 2015年 ]
ナターシャ・グジー コンサート
ウクライナの歌姫 〜水晶の歌声とバンドゥーラの可憐な響き〜
2015年5月24日 (日)
開場 18:00 / 開演 18:30
多古ミュージックサロン第6回目となる春のコンサートが5月24日(日)に行われました。今回のゲストは、ウクライナの伝統楽器、バンドゥーラを奏でながら「水晶の歌声」と称される美しい声で聴衆を魅了するナターシャ・グジーさんです。
第3回のコンサートで演奏された彩 愛玲さんの小型のハープ、「アイリッシュ・ハープ」にどこか通じるバンドゥーラの繊細な音。どこまでも静かに広がっていくようなバンドゥーラの音色に透明な歌声が重なり、郷愁を誘う音の空間が生まれます。
また多古ミュージックサロンの顧問として活動を常に支えて下さっているピアニストの碓井 俊樹さんがピアノ伴奏で共演して下さいました。世界中でコンサートを行うコンサートシリーズを自ら企画し国際的に活躍されている碓井 俊樹さんのピアノが、ナターシャ・グジーさんの水晶の歌声を響かせました。
辻 彩奈 ヴァイオリンリサイタル I
18歳にして世界の舞台で活躍する現役高校生
2015年11月18日 (水)
第7回多古ミュージックサロン・コンサートシリーズは、秋も深まる11月18日(水)に開催されました。
今回のゲストは、現役高校生ながらすでに世界で活躍し、数々の賞を受賞しているヴァイオリニスト、辻 彩奈さんです。
今回も、多古ミュージックサロンの顧問として活動を常に支えて下さっているピアニストの碓井 俊樹さんがピアノ伴奏で共演します。前回、ピアノソロ一曲とコンサート第2部の伴奏で参加して下さった碓井さんが、今回はベートーヴェンのヴァイオリンソナタ3曲の伴奏を務めて下さいました。
クリスチャン・トカチェフスキー
クリスマス ピアノリサイタル II
2015年12月24日 (水)
開場 18:00 / 開演 18:30
若くして「ポーランドの巨匠」と呼ばれ、アメリカ ショパン国際ピアノコンクールを自ら運営している若手ピアニスト、クリスチャン・トカチェフスキー氏が再び来日し、多古町で2度目となるコンサートが開催されました。
ショパンの名曲の数々、再び挑んだロシアの作曲家ムソルグスキーの雄大な名曲「展覧会の絵」の全曲演奏、その他ピアノ演奏で最高の難曲とされるバラキレフの「イスラメイ」など、迫力ある演奏をクリスマスイブに堪能することができました。